ガリレオ ドラマ あらすじ ネタバレ「幻惑す」

ドラマを見てない方は、見ないでくださいね〜。
完全ネタバレです。
ガリレオ２ドラマタイトルは「幻惑す」です。
あらすじが細かくなってしまったので、２つに分けますね〜。

ある大雨の日ビルの４階の窓から飛び降り事件が発生。
その4階には、クワイの会という新興宗教が入っていた。
貝塚北署の内海刑事が現場に行くと、自分が殺したと自首する人物が・・・。
その人物は、教団の代表連崎至光という男だった。
彼は「送念」で信者である男を殺してしまったと言う。



にかわに信じられない事実は、たまたま取材に来ていたカメラマンの連続
写真によって証明される。
そこには、信者自らが飛び降りる姿が写っていた。

さすがに、念での殺人は立件できす困った内海は、帝都大学の湯川学に助け
を求める。

当初興味を示さず、協力を拒んでいた湯川だが内海の巧みな誘導で捜査に興味
を持たせることに成功する。

ただ、この時すでに内海は、アメリカの警察に研修に行くことになっており、
後任の担当に新人の岸谷美沙を紹介する。

岸谷は、理屈っぽい湯川に反感を抱きながらも、クワイの会本部に出向くとそこは、
遠く人里を離れた山中であった。

そこには、現代社会を否定し自給自足で穏やかな生活を送る人達がいた。
早速連崎に会い、その場で「送念を体験したい」と申し出る。

「送念」を施された湯川と岸谷は実際に暖かいものに包まれた感覚を体
験する。
岸谷は、感動のあまり涙を流す。

謎が深まったまま、一旦退散することになった2人。

写真を眺めていた湯川が突然、岸谷に「雷が落ちた場所と停電の範囲の特定」
を依頼する。

その時、内海も気になる情報をつかんでいた。

ネタバレの解決編につづく！！

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